5月8日と9日の進学EXPOで進学費用のセミナーをします

「まだこれだけかかる進学費用〜ためる・かりる・タダにする〜」
のセミナーを今月も進学EXPOでさせていただくことになりました。

今回は理工・医療系のEXPOです。

5月8日(土)は横浜そごう9F新都心ホールで、
9日(日)は秋葉原コンベンションホールであります。
どちらも13:30〜14:30です。

理工系も医療系も文系に比べて学費が高いです。

首都圏の大学で調べてみると、私立理工系は4年間で約600万円です。
私立文系が4年間で約350万円ですから、その差は大きいです。
理工系は実験のためにアルバイトも限られると聞きますから、学費の工面は大変です。
計画的に費用の準備をしておきたいものです。

医学部にかかる学費は別格ですね。
初年度納付金が1000万円近く、6年間では3000万円を越えます。
金額があまりに大きいと思考停止に陥ってしまいますが、正面から考えてみました。
これをどうやって工面するか、ケーススタディを入れてお話します。

どれくらいの費用が準備できていれば大丈夫なのか、奨学金はどれくらい受けられるのかなど、保護者として事前に知っておきたいことをお伝えできればと思います。
受験生、高校生の方も聞きにきてくれたら嬉しいです。
お待ちしています。


進学EXPOで進学費用のセミナーをしました

昨日は横浜で進学費用のセミナーをしました。

昨年『大学進学はやわかりBOOK』で進学費用のアドバイスをさせていただいたのがご縁です。

セミナーのタイトルは
「まだこれだけかかる進学費用〜ためる・かりる・タダにする〜」です。

家計は厳しいけれど、学費は毎年上がっているという中で、
あれも話したい、これも話したいと欲張って
つい早口になった45分間でした。

なにかと大変なご時世だけれど、
みんな頑張って大学に行きましょう。
応援しています。

明日は大宮ソニックシティの進学EXPOで
13時30分からセミナーをします。

ちょっと聞いてみたいという方、ぜひどうぞ。

今年最後に気になったのは、教育費

今週の日曜日(12月24日)、日経新聞に
「国公立大など 授業料免除4600人拡大」という
あまり大きくはない記事が出ていました。

学資に乏しい若年層を直接支援するために、来年度は授業料免除の対象枠を4600人分拡大するとのことです。

この背景にあるのは、これまで授業料免除を受けたくても受けられなかった人の多さです。文部科学省によると、’05年度は学部、大学院合計で6700人が予算不足のために授業料免除を受けることができなかったそうです。
免除を受けられなかった学生が、その後どうしているのかが気になります。

10月24の「あきらめてほしくない大学進学」
でも書きましたが、近年の教育費の高さと上昇傾向にはため息がでます。

増えている中学受験も教育費を膨らませています。
親が無理のない金額をコツコツ貯めておいたり、子供が大学生になってからアルバイトをするだけでは教育費をまかなえない時代になってきています。

このような傾向があと10年続いたら、教育費で行き詰まる家計が増えてしまうのではないかと、危ういものを感じています。

あきらめてほしくない大学進学

アルバイトで学費とこづかいを捻出して大学を卒業することができた私としては、最近の学費の高騰ぶりを見るにつけ悲しい思いをします。

当時の授業料は、忘れもしない年間25万円。
毎月あたり約2万円だったので、アルバイトで稼ぐのはそれほど難しいことではありませんでした。バブルのせいもあったのでしょうか、時給500円では、かなり安い方だったのではないかと記憶しています。

ところが、あれから20年経って授業料は倍になりましたが、アルバイトの時給はそこまで上がっていません。
当時の私のように、親に負担をかけられない学生はどうしているのかと心配になります。

昨日(10月23日)の日経新聞の教育ページを読んで、心配はますます膨らみました。
それは、
「大学・短大・専門学校へ進学する高校生と保護者を対象にした進路選択調査」についての東京大学小林雅之助教授の寄稿です。
保護者の所得と高等教育の進路選択について調査したもので、とても興味深かったのですが、調査から浮かび上がってくるのは、「子供のために無理する、けなげな家計」の存在です。
さらに、所得格差の拡大が事実だとすれば、いづれ「無理する家計」の無理がきかなくなるかもしれないと指摘しています。

高い授業料をアルバイトだけでは捻出できない、親もこれ以上の負担は無理、となれば、奨学金や教育ローンを使って進学するかどうかの選択を迫られる親子もいると思います。
大学に行けばバラ色の人生が待っているわけではないけれど、高等教育を受けた方が社会人として有利なことも確かです。
行きたい気持ちがあるのなら、簡単にあきらめてほしくない。
頑張れ。応援してます。


セミナーのご案内

企業様向け研修のご案内

categories

kindle本のご案内
  スマホでも読めます

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

リンクパートナー

その名の通り"建て主の味方"になる家づくり代行サービスにFPとして参加しています↓
専門家が家づくりを代行 安心の家づくりとコスト削減をお約束

マネーコラムを寄稿しています↓

selected entries

archives

links

profile

書いた記事数:251 最後に更新した日:2020/09/16

search this site.

others

mobile

qrcode